電気脱毛のメリットとは?レーザーでは実現できない効果が…

今ではあまり名前を耳にしなくなった電気脱毛(針脱毛)ですが、レーザーを中心で使っているクリニックでも今後導入の動きがあるかもしれません。

電気脱毛は0.05mm~0.15mmぐらいの毛穴に直接「針」を入れて電気を流し込みます。毛根を電気で破壊する形式の脱毛で、黒い色素に反応させる光脱毛などとは異なります。※針脱毛やニードル脱毛と呼ばれてもいます。

毛根をダイレクトに破壊するので高い確率で永久脱毛の効果が得られます。

針脱毛は目的によって使い分けるのがオススメです。

電気脱毛(針脱毛)最大のメリットは2つ!

電気脱毛 効果

1本1本の毛穴に丁寧に電気を流し込む方法をとるので広範囲な部位には向いていません。正式名称は「美容電気脱毛」でアメリカでは130年以上、日本では40年以上の歴史ある永久脱毛法です。

①黒い部位でも脱毛できる

最近ではライトシェアデュエットやメディオスターによる医療レーザー脱毛やエステサロンでの光脱毛が人気ですが、光脱毛や医療脱毛では黒い部位には使用することは出来ません。

色素が濃い場所に照射すると、過度に反応してヤケドのリスクがあるからです。電気脱毛であれば、メラニンに関係なく処置できるので心配いりません。

電気脱毛はメラニンとは関係が無いので乳輪周りやホクロにも問題なく対応できます。

②細かい部位にもピンポイントで対応可能

眉下とか細かい部位でも細い針(ニードル)を使う施術が可能です。

すでに髭脱毛を受けてみたけど、どうしても後から生えてくる毛がまばらになるのが気になる人は、気になるヒゲの毛根だけ破壊することも可能です。

光脱毛やレーザーでは対応できない部分

・濃く日焼けして肌が黒くなった部分
・ほくろ(濃さにもよる)

※SHR脱毛(蓄熱式脱毛)なら日焼けした肌にも適用できます。

※ほくろについては各クリニックの判断になりますが、基本的には強く推奨されていません。メディオスターであっても黒い部分に反応するレーザーも同時に照射するので、火傷のリスクがゼロにはなりません。

私の場合はどうなんだろう?と感じたら実際にカウンセリングに行って医師に診てもらうのが一番です。

電気脱毛するデメリット・欠点は3つ!

電気脱毛にはどうしても大きなデメリット(欠点)があります。

痛みが強い

かなり痛いです。痛くて我慢できない男性もいます。剛毛な人や本数が多い人にとってはかなり苦痛になってしまうかもしれません。比べてメディオスター等での永久脱毛であれば、痛みはかなり軽減できます。

※ダンディハウスやメンズTBCで電気脱毛が実施されていますが、麻酔を使用することができないので痛みを我慢するのは避けられません。

電気脱毛を受けるなら麻酔が可能な医療機関(クリニック)を検討した方がいいでしょう。

料金が高い

1本1本を丁寧に処理していくので効率が悪いです。「ヒゲ〇〇本でいくら」とか本数で料金設定しているところも少なくありません。

脱毛する範囲や本数にもよりますが相場は30万円以上かかることが多いです。

施術にかかる時間が長い

やはり1本ずつの処理になるので時間がかかります。これも本数や範囲に関係してきますが、1時間以上はかかります。

施術者を1名に担当させる時間も長くなるので、料金設定は高くなるのは当然ですね。黒い場所や細かい部位をターゲットにしないならクリニックなどでのレーザー脱毛やフラッシュ脱毛でも問題ありません。

まとめ:電気脱毛が向いている人は?

基本的には最初から電気脱毛で「脱毛デビュー」するのはおすすめしません。

  • 乳首の周りだけ毛が生えてくるのを永久脱毛したい
  • ホクロから濃い毛が生えるのを脱毛したい
  • 眉下などの細かい部位も対処してほしい
  • まばらに生えてくる髭をピンポイントで脱毛してほしい

などなど

すでに全身脱毛などを受けていて、脱毛したりない箇所やどうしても対応できない部位も完璧に永久脱毛したい人に向いています。

広範囲で短時間で施術が終わりますが確実に永久脱毛を目指すなら電気脱毛も組み合わせるのがベストだといえます。

医療脱毛クリニックでも電気脱毛の導入を考えているクリニックが増えています。乳首の近くやホクロ、眉下などの細かい場所にも対応できるので患者満足度が上がると考えられます。メンズリゼもその1つです。

※少ない本数であればその分、早く施術も終わりますし料金も抑えられますし。

今後、人気のある永久脱毛専門のクリニックで電気脱毛のコースが設定されれば無敵状態になる気がしますね。